メディプラスゲル

特徴

角層細胞の根幹である3大成分「インボルクリン・NMF・セラミド」にアプローチ。
ゲルが長時間うるおいを留めながら、肌の体幹を整え、一生乾燥しない肌へと導きます。

ポイント

ポイント1　体幹スキンケア成分「グリセナジーRB*」配合

ポイント2　24時間空気の乾燥から肌を守る日本で唯一のスピードコントロール処方

ポイント3　肌バリアをサポートする成分も配合

スクワラン、アボカド油、13種のアミノ酸、5種のヒト型セラミド

ポイント4　 肌へのやさしさを追求

多くのお客様に使用していただくため、様々な評価試験を実施しています。
・アレルギーテスト
・パッチテスト
・乳幼児試験
・スティンギングテスト

こんな方におすすめ

・朝起きた時や、夕方に顔の乾燥を感じる方
・季節によって顔のツッパリ感を感じる方
・エアコンなどの影響で乾燥を感じやすい方
・顔全体は乾燥を感じるが、Tゾーンはニキビができやすい方
・頬、目の周り、口周りが乾燥しやすい方
・毎月肌荒れを繰り返す方

使用方法

①手にひろげる

②中央から外側へ

③中央に戻ってぐるり

深呼吸ケアで、ストレスオフ

残り少なくなったら（ポンプを押しても出なくなったときに）

使用量の目安（1回分）

使用上の注意

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（2）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
目に入らないよう注意してご使用ください。万が一目に入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。異常が生じた場合は、眼科医に相談してください。

保管及び取り扱い上の注意

●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
●一度容器から出した中身は、容器に戻さないでください。

不使用成分

×パラベン ×フェノキシエタノール ×アルコール(エタノール） ×石油系界面活性剤 ×合成香料 ×合成着色料 ×鉱物油 ×シリコン
※アレルギーテスト済み（すべての方にアレルギーがおこらないというわけではありません）

製品成分表

水、BG、グリセリン、ベタイン、ジグリセリン、温泉水、１，２－ヘキサンジオール、メチルグルセス－１０、オゾン化グリセリン／グリセリン、（エイコサン二酸／テトラデカン二酸）ポリグリセリル－１０、ＰＥＧ／ＰＰＧ／ポリブチレングリコール－８／５／３グリセリン、セラミドＮＧ、セラミドＡＰ、セラミドＡＧ、セラミドＮＰ、セラミドＥＯＰ、ヒアルロン酸Ｎａ、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、３－Ｏ－エチルアスコルビン酸、加水分解シルク、加水分解エラスチン、α－グルカンオリゴサッカリド、グリシン、タウリン、リシンＨＣｌ、アラニン、ヒスチジンＨＣｌ、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、アボカド油、スクワラン、グリコシルトレハロース、ＤＰＧ、アラントイン、グリチルリチン酸２Ｋ、加水分解水添デンプン、アルカリゲネス産生多糖体、ＰＣＡ－Ｎａ、プロパンジオール、ペンチレングリコール、ポリ－ε－リシン、カルボマー、フィトスフィンゴシン、水添レシチン、フィトステロールズ、水酸化Ｋ、水酸化Ｎａ、トコフェロール

よくある質問

Q.メディプラスゲルは手持ちの化粧水やクリームと併用しても良いのですか? 使い方の順番は?

A.メディプラスゲル1本で十分ですが、ご使用いただけます。その場合は油分の少ないものからご使用ください。
【順番】
化粧水・美容液・乳液※　→　メディプラスゲル　→　乳液※　→　クリーム
※油分が少ない乳液をご使用の場合：メディプラスゲルの前に乳液をお使いください。
油分が多めの乳液をご使用の場合：メディプラスゲルの後に乳液をお使いください。

Q.メディプラスゲルをベビーローションの代わりとして幼児に使用しても大丈夫ですか?

A.基本的にはご使用いただけますが、まずは腕の内側等でパッチテストを行って頂くことをおすすめします。
※ただし、乳幼児のお肌は大人の肌と比べて非常にデリケートである為、まず腕の内側で１日お試し頂いてからのご使用をお薦めします。

Q.メディプラスゲルは化粧の下地として使用はできないのですか?

A.メディプラスゲルは日焼け止め効果が入っていないため、保湿としての化粧下地としては有効です。 ただし、化粧下地としての、カラーコントロールやUV機能は備えていないため、必要に応じて、UVや化粧下地をご使用下さい。

Q.メディプラスゲルを塗った後、しばらくしてから顔全体が痒くなったのですが肌に合わないのでしょうか? この場合、使用を中止した方が良いですか?それとも使い続けて様子を見た方が良いですか?

A.肌にかゆみ、赤み、痛み、腫れなどの症状があらわれた場合には、すぐに水やぬるま湯で洗い流し、ご使用を中止してください。医師にご相談ください。

Q.メディプラスゲルは敏感肌でも使えますか？

A.お使いいただけます。 メディプラスゲルは、皮膚科医指導のアレルギーテスト※など安全性の確認を行っておりますが、お肌によって成分の合う合わないがあり、全ての方の肌にトラブルがないとは申し上げられません。 お肌が敏感な方やご心配な場合は、必ずパッチテストの結果で使用を判断してください。
※すべての方にアレルギーがおこらないということではありません。

Q.メディプラスゲルにはビタミンCは入っていますか？

A.ビタミンC誘導体(3-o-エチルアスコルビン酸)が入っています。 ビタミンCとビタミンC誘導体の違いは、ビタミンCの形を少し変えて、より安定性・浸透性を高めたものです。 肌に浸透することでビタミンCの効果を発揮するものとされています。

Q.購入したばかりのメディプラスゲルが、容器より中身が少ないように思うのですが、表示通りの内容量なのでしょうか?

A.容器と充填機の構造上、一定の空間が空きます。 規定の容量はきちんと入っていますので、内容量に問題はありません。充填時、出荷時など2回にわたり重さを測定しております。

Q.メディプラスゲルをマッサージをするように塗っていたら、垢のようなものが出て来たのですが、大丈夫ですか?

A.こすり過ぎるとうるおいの膜がダマになる事があります。両手で包み込むようになじませて下さい。

Q.メディプラスゲルをニキビや炎症が起きている部分は付けないほうが良いですか?

A,メディプラスゲルを塗る事によってしみたり痛みが伴う場合は、ご使用をお控えください。

Q.どのように保管したら良いのですか?

A.高温多湿の場所や直射日光は避けてください。

Q.メディプラスゲルは一度にどの位の量を使えば効果的ですか?

A.基本使用量は1～2プッシュです。
使い始め(乾燥が気になる場合)は、もう1プッシュご使用下さい。
※使い始めは朝2プッシュ、夜3プッシュとたっぷりとお使いいただくことをお勧めしています。
※基本使用量目安なので、ご自身の肌の状態に合わせて調整してください。

Q.メディプラスゲルを目元や口元に使用しても大丈夫ですか?

A.基本的には目元・口元のどちらにご使用されても問題ありません。
※誤って目に入った場合は軽く洗い流してください。

Q.メディプラスゲルは美顔器で使えますか？

A.美顔器使用を前提に開発された商品ではありませんので、使用はおすすめしておりません。

Q.メディプラスゲルは男性も使えますか？

A.男性の方にも沢山ご使用いただいております。

Q.メディプラスゲルをつけるとベタつくような気がしますが、肌に合ってないのでしょうか?

A.乾燥を感じている肌はごわついているため、ゲルが肌になじみにくい場合がございます。使い続けて頂くことで、肌に潤いが浸透しやすくなり、べたつきを感じにくくなります。 それでも気になるようでしたらお肌の状態を見ながら量を調節してみてください。

Q.子供がメディプラスゲルを舐めてしまいました。大丈夫でしょうか?

A.誤って大量に飲んだ場合は、ただちに医師の医療措置を受けるようにしてください。

Q.メディプラスゲルは、どんな肌質でも使用して大丈夫なのでしょうか?アレルギーがあっても使用できますか?

A.どんな肌質でもご使用いただけます。 アレルギーがある場合はご使用を控えることをお勧めしています。

製造販売元：株式会社メディプラス

※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、使用を中止し医師に相談してください。