Cリンクボディエッセンス

購入方法

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特徴

Cリンクエッセンスの抗酸化力を全身に

Cリンクエッセンスの強い抗酸化力を応用して顔と異なるボディの代謝周期や皮膚の厚みに特化した設計。アンチエイジングサイクルでボディの悩みを改善します。

界面活性剤フリーのやさしい処方

水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体を界面活性剤フリーで配合することを実現しました。Cリンクエッセンスの高い浸透力はそのままに、低刺激で体になじませやすい処方です。

４つの安全性試験をクリア

・アレルギーテスト済み
・パッチテスト済み
・スティンギング（ピリピリ感などの感覚刺激）テスト済み
・ノンコメドジェニックテスト済み
※すべての方にアレルギーや皮膚刺激、コメド（ニキビのもと）が生じないわけではありません。
※スティンギングテストは、ピリピリ、ヒリヒリといった刺激感を確認するテストです。

こんなお悩みありませんか？

・ハリのある肌を維持したい
・ひじやひざなどの黒ずみが気になる
・腕や脚の毛穴の赤みが目立つ

すべて不使用

着色料、アルコール、パラベン、精油、植物エキス、香料、鉱物油、界面活性剤

エビデンススキンケアのこだわり

エイジングサインに作用するサイクル

2種類のビタミンC誘導体

水溶性と油溶性を組み合わせることで、部位によって肌の厚さが違うボディでもより深く悩みにアプローチします。
・水溶性ビタミンC誘導体（ビスグリセリルアスコルビン酸）
・油溶性ビタミンC誘導体（アスコルビン）

ビタミンC・ビタミンE誘導体

紫外線による影響へアプローチする両親媒性ビタミンC・ビタミンE誘導体を配合しました。
　両性媒体ビタミンC・ビタミンE誘導体（アスコルビル/トコフェリル）リン酸K

ビタミンB5

活性酸素による炎症やバリア機能のサポート、ターンオーバーの促進によって補助として働きます。
　パンテノール

フラーレン

ビタミンCの約250倍の力で持続性があって、さまざまなエイジングサインに対応します。ビタミンC・ビタミンE誘導体と相性がよく、組み合わせることで活性酸素への働きを互いに助け合います。

使用方法

使用方法

適量を手にとり、体全体または体の気になる部分にやさしくなじませてください。
※粘膜及び粘膜付近の皮膚には使用しないでください。

【ご使用料の目安】
片腕2～3プッシュ

使用上の注意

・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
②使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
・目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。

保管及び取扱い上の注意

・使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

製品成分表

水、グリセリン、ＢＧ、パンテノール、ペンチレングリコール、プロパンジオール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビスグリセリルアスコルビン酸、（アスコルビル／トコフェリル）リン酸K、フラーレン、グリチルリチン酸2K、キサンタンガム、アラビアゴム、クエン酸、クエン酸Na、PVP、EDTA-2Na、レブリン酸、フェノキシエタノール

よくある質問

Q.Cリンクエッセンスとの違いは？

A.水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体を組み合わせることで、部位によって肌の厚さが異なる体でも肌悩みにアプローチします。さらに、エイジングサインにアプローチするビタミンCやビタミンE、フラーレンの働きを、ビタミンB5がサポートします。

Q.これまで顔も体も施術後のアフターケアにCリンクエッセンスを使用していたが、今後はどうしたらいい？

A.Cリンクボディエッセンスは、Cリンクエッセンスの強力な抗酸化作用を応用してボディーへ特化させた処方です。ボディの施術後はCリンクボディエッセンスをお使いください。

Q.顔に使用しても大丈夫？

A.粘膜付近に使用しないことを前提に成分の濃度を設定しています。粘膜部分が多い顔への使用はお控えください。

製造販売元：株式会社スキンキュア・ラボ

※効果・効能については、個人差があります。
※合わない場合は、使用を中止し医師に相談してください。